初めて３Ｄ映画化される。
「ＳＴＡＮＤ ＢＹ ＭＥ ドラえもん」
で、
原作者の藤子・Ｆ・不二雄さん
生誕８０周年記念作品として来夏公開。
ＣＧと３Ｄ映像を
組み合わせた３ＤＣＧアニメとして製作される。
ドラえもんが
初めてアニメ化されてから約４０年。
その歴史に新たな１ページを刻む。
メガホンを取るのは
山崎貴監督と八木竜一監督のコンビ。
ＣＧ技術に定評があり、
日本初の長編３Ｄアニメ
「ｆｒｉｅｎｄｓ もののけ島のナキ」を共同製作。
山崎監督は
「ＡＬＷＡＹＳ 三丁目の夕日」シリーズも手掛けた。
企画が持ち上がったのは３年前。
「ｆｒｉｅｎｄｓ」完成後、
両監督が
「同じチームで新たな作品を」
と考えたのがきっかけ。
キャラクター造形には１年以上を費やし、
動きや表情のリアリティーを追求。
セリフ収録後、
声に合わせてＣＧアニメを製作する手法や、
背景にミニチュアを使って
リアルな質感を演出する手法も採用した。
テレビ版と同じ声優陣が出演。
原作をベースに、
ドラえもんとのび太の出会いや別れなどを描く。
山崎監督は
「ドラえもんの道具をもし自分が手に入れたら、
どんなことができるのか、
３Ｄだと体感できます」
と魅力を強調。
八木監督は
「タケコプターで飛行するシーンは必見」
とし
「特に昔見ていて卒業してしまった
大人の方に見てほしい」
と話している。
昔は、
ドラえもんを毎週見ていたのですが、
最近は、
全くと言っていいほど、
見なくなりましたので、
こういう話題が持ち上がって来ると
おぉ～どんなもんなのかちょっと期待しますね！
それと、
最近思う映画館の利点とは、
これは、
当たり前であり昔からですが、
大迫力のドデカイスクリーンですよね！
それと並んで、
迫力満点のサウンドですよね！
本編が始まっていないのに、
CMから迫力ありますね～ｗｗｗ
「あっ！これ、次観よう！」
って思いたくなるタイムですね
通称:次観たいタイムと名づけた。
ｗｗｗ
あと、
最近は、
3Dというものに
興味を惹きつけられるのもありますね！
やっぱり家庭用3DTVと違って、
迫力が違いますね！
映画館は、
特にアクションなどは、
迫力が命ですね！
自分は、
作品のジャンルによって、
これは、
映画館でこそ見たいものか！？
はたまた、
DVDが出てから家で、
( ￣ﾉ∇￣)￣ｰ￣)ﾋｿﾋｿっとｗｗ
見たいものなのか！？
が、
はっきりと分かれる境界線というのは、
やはり、
ジャンルだと思います。
あ～
久々に映画館で、
映画を観たいなぁ～
ヽ(*´∀｀)ノヽ(*´∀｀)ノヽ(*´∀｀)ノ
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