TBSの定例会見が27日、
東京・赤坂の同局で開かれた。
編成局は途中打ち切りが報じられていた
川口春奈(18)主演のドラマ
「夫のカノジョ」(木曜後9・00)について
報道を認めた上で
「大変厳しい視聴率」
と視聴率の低迷が理由であると説明した。
今月22日に放送された
第5話の平均視聴率が3・0%
(ビデオリサーチ調べ、関東地区)
を記録。
今世紀のプライム帯(午後7~11時)で
放送されたドラマで最低を更新した。
これを受けて全9話の予定を
1週早めて終了すると、
報じられていた。
同時間帯のテレビ朝日ドラマ
「ドクターX」
が好視聴率を出していることもあり
「なぜ、このタイミングにあのドラマを張ったのか」(編成局)
と若い世代をターゲットに想定した
ドラマが結果的に外れたとの認識を示した。
石原俊爾社長は
「視聴者の声を真摯に受け止めることですね」
とした。
こればかりは、
仕方がない反面ですけどねぇ〜(´・ω・`)
川口春奈さんは、
可愛いので好きですがwww
ドラマ内容がイマイチですねぇ…
タイトルもですがwww
今の時代、
視聴者は、
何となく見るってことをせず、
見たいものは、
見る。
見たくないものは、
見ない。
とハッキリしていますから、
それがテレビ離れや
視聴率に直結するかどうかは、
別だと思いますね。
録画とかありますし、
必ずしも、
リアルタイムで見るということはせず、
個々のスケジュールに合わせた視聴方法を
選択すると思います。
その結果、
視聴率調査の結果が悪ければ、
人気がないのだのスポンサーが降り、
それに伴って、
テレビ業界のやり方が荒くなり、
悪影響を及ぼすという負の連鎖が
起こります。
よって、
今後はテレビ業界の進化が問われるでしょう。
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