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2013年12月16日月曜日

AKB48 大島優子 「安堂ロイド」振り返り、得たものとは!?

 


AKB大島優子、「安堂ロイド」振り返る……「ものづくりへの取り組み方変わった」
 
 
AKB48大島優子さんが16日、
 
主要人物として出演し、
 
15日に最終回を迎えたドラマ
 
安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~
 
(TBS系、以下「安堂ロイド」)について、
 
 
「ものづくりへの取り組み方が変わりました」
 
 
と振り返っている。

「安堂ロイド」は、
 
SMAP木村拓哉と女優の柴咲コウがおくる
 
SFラブストーリー。
 
 
同作は、
 
100年先の未来から現代へ送り込まれたアンドロイド
 
 
安堂ロイドと、
 
大学教授で天才物理学者
 
沫嶋黎士(まつしまれいじ)の2役を
 
木村が演じることで話題になった。
 
 
大島が演じたのは、
 
黎士の妹の沫嶋七瀬(まつしまななせ)。
 
凶暴な別人格を持つ多重人格の天才という
 
難しい役どころに挑戦した。

大島は、
 
 
「スタッフさんや共演者のみんなに
 
現場で会えないと思うとすごく寂しいです…が、
 
またご一緒出来る日まで頑張ろうと思いました」
 
 
とさっそく新たな意気込みを示す。
 
七瀬を演じたことにより、
 
 
「ものづくりへの取り組み方が変わりました」
 
 
と意識まで変わったそうで、
 
 
「みんなが意見を言い合い、
 
ひとつひとつ作っていく現場は初めてでした」
 
 
としみじみとつづっている。

15日に放送された「安堂ロイド」最終回は、
 
平均視聴率12.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)
 
と報じられている。
 
 
キムタク主演ドラマにしては厳しい数字だが、
 
これまでヒット作にあまり恵まれなかった
 
大島にとっては、
 
話題作に出演できただけでも大満足だろう。

過去には内気な役を演じることが多かった大島。
 
 
しかし、
 
「安堂ロイド」では
 
多重人格のトリッキーなキャラクターを演じ、
 
好評を博した。
 
 
さらに今回ブログで語っている通り、
 
演技について何かつかんだ模様。
 
 
「安堂ロイド」が、
 
女優・大島優子ブレイクのキッカケとなるかもしれない。



女優として、

役に前向きに取り組む優子ちゃんが

素晴らしいです!


今回のドラマ「安堂ロイド」で得たものは、

大きいと思います!


それらを糧に、

これからは、

ヒット作になるキッカケとなる人物になれるよう、

頑張ってください!


名演技を期待しております!


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